主演:のん 原作:さかなクン「さかなクンの一魚一会〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社刊) 監督・脚本:沖田修一 脚本:前田司郎 製作:『さかなのこ』製作委員会 制作・配給:東京テアトル

主演:のん 原作:さかなクン「さかなクンの一魚一会〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社刊) 監督・脚本:沖田修一 脚本:前田司郎 製作:『さかなのこ』製作委員会 制作・配給:東京テアトル

映画『さかなのこ』

主演:のん 原作:さかなクン「さかなクンの一魚一会〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社刊) 監督・脚本:沖田修一 脚本:前田司郎 製作:『さかなのこ』製作委員会 制作・配給:東京テアトル

主演:のん 原作:さかなクン「さかなクンの一魚一会〜まいにち夢中な人生!〜」(講談社刊) 監督・脚本:沖田修一 脚本:前田司郎 製作:『さかなのこ』製作委員会 制作・配給:東京テアトル

今夏全国ロードショー

今夏全国ロードショー

『南極料理人』『横道世之介』等、愛すべき主人公を温かく描いてきた沖田修一監督の最新作。その原作はさかなクン初の自伝的エッセイ。主演をつとめるのは、精力的にクリエイティブ活動を続ける、女優・のん。好きなことに一直線で、周囲の人々を幸せにする不思議な魅力にあふれた主人公ミー坊を性別の垣根を越え体現する。また、ミー坊を信じてその個性をを応援し続ける母を演じる井川遥、幼馴染みのヒヨを演じる柳楽優弥をはじめ、不良役の磯村勇斗や岡山天音、映画オリジナルのキャラクターのモモコを演じる夏帆など、実力派の俳優が見事脇を固める。そして、なんと原作者でもあるさかなクンが映画が初出演を果たしていることにもギョ注目!

お魚が大好きな小学生・ミー坊は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、信じて応援し続ける母親に背中を押されながらミー坊はのびのびと大きくなった。高校生になり相変わらずお魚に夢中のミー坊は、まるで何かの主人公のようにいつの間にかみんなの中心にいたが、卒業後は、お魚の仕事をしたくてもなかなかうまくいかず悩んでいた…。そんな時もお魚への「好き」を貫き続けるミー坊は、たくさんの出会いと優しさに導かれ、ミー坊だけの道へ飛び込んでゆくーー。

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  • のん
    ミー坊
  • 柳楽 優弥
    ヒヨ
  • 夏帆
    モモコ
  • 磯村 勇斗
    総長
  • 岡山 天音
    籾山
  • 三宅 弘城
    ジロウ
  • 井川 遥
    ミチコ
  • さかなクン
    ギョギョおじさん
  • 西村 瑞季
    ミー坊(幼少期)
  • 宇野 祥平
    海人の店長
  • 前原 滉
    田村
  • 鈴木 拓
    鈴木先生
  • 島崎 遥香
    谷崎ゆりえ
  • 賀屋 壮也
    飼育員の酒井
  • 朝倉 あき
    浜野 庄子
  • 長谷川 忍
    木戸 まさし
  • 豊原 功補
    歯医者

原作

著者:さかなクン
価格:定価1430円(本体1300円)

大好きなことを見つけて、夢中になることの強さ、尊さ、輝きが詰まった、さかなクンの初の自叙伝。 家族やまわりの人に温かく見守られ、応援されて「好き!」をつらぬきとおせたさかなクン。ときに挫折をあじわいつつも、幼いころから大好きだった絵とお魚の力で未来を切り開く! 自らの生い立ちから、学生時代、そして現在まで。お魚や生きものたちとの出合い、友人たちとの出会いをたっぷり語ります。

東京都出身。館山市在住。東京海洋大学名誉博士/客員教授。
お魚の生態や料理法について豊富な知識を持ち、全国各地での講演や著作活動を中心に活動している。2010年には絶滅種とされていたクニマスの生息確認に貢献。また、海洋に関する研究や啓発行動の功績が認められると、「海洋立国推進功労者」として、2012年に内閣総理大臣賞を受賞した。その他主な受賞歴として、2014年に第1回食育文化功労賞、第15回ベストスイマー2014などがある。2015年には東京海洋大学名誉博士を授与されており、また、2022年4月には同大学の客員准教授から客員教授となった。その他にも農水省「お魚大使」、文科省「日本ユネスコ国内委員会広報大使」、環境省「サステナビリティ広報大使」、外務省「海とさかなの親善大使」などを含め、計30以上もの役職に就任。また、アニメ・ドラマ・映画にも数々関わっており、主な作品として、映画『ファインディング・ニモ』(03)、『ファインディング・ドリー』(16)、連続テレビ小説「あまちゃん」(13)などがある。執筆活動では、「朝日小学生新聞」にて毎週土曜日に「おしえて!さかなクン」が連載中。
本作では、原作と出演のほか、魚類監修、劇伴でのバスクラリネット演奏など、多岐にわたり参加している。

音楽

独特の開放感を持つサウンドを奏でる13人編成のアコースティック・オーケストラ。
1995年結成。2001年に全ヨーロッパ・アメリカでCD「Pascals・ふらんすdeでぉ―る」が発売されたのを機に、フランスを中心に8回の海外ツアーを行う。
国内では「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」「ARABAKI ROCK FEST.」「服部緑地 RAINBOW HILL」などに出演。
また舞台・映画・ドラマなどの音楽も多数手がけている。代表作としては、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出の舞台「祈りと怪物〜ウィルヴィルの3姉妹〜」や山下敦弘監督の映画『松ヶ根乱射事件』、TBSドラマ「凪のお暇」「妻、小学生になる。」など。大林宣彦監督の映画『野のなななのか』では挿入曲、主題曲を提供し、出演も果たした。公開待機作に映画『川っぺりムコリッタ』がある。

主題歌

ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。
2017年“NEOかわいい”“コンプレックスはアートなり!”というテーマを掲げ発表された1stアルバム「PINK」が各チャートを席捲、音楽業界のみならず様々な著名人からも絶賛を受けその存在を確立。そんな“セルフエンパワメント”というメッセージは海を越え、2018年にはアメリカ、イギリスの人気インディーレーベルから海外デビューも果たし、自身のワールドツアーや世界各国のフェスへの出演も精力的に行っている。2019年リリースのセカンドアルバム「PUNK」は世界中の音楽サイトで軒並み高評価を獲得。2020年はコロナ禍で活動が制限される中6作シングルをリリースし、10月にはUSインディーレーベルSubpopと契約を発表。2021年5月に3rdアルバム「WINK」リリースし世界中のメディアから日本を代表する世界的なバンドとして絶賛されている。 彼女たちに触れた君の21世紀衝撃度No.1は間違いなく『NEOかわいい』バンドCHAIだよ!
監督・脚本:沖田修一
1977年、埼玉県生まれ。
2001年、日本大学芸術学部映画学科卒業。数本の短編映画の自主制作を経て、2002年、短編『鍋と友達』が第7回水戸短編映像祭にてグランプリを受賞。2006年、初の長編となる『このすばらしきせかい』を発表。2009年、『南極料理人』が全国で劇場公開されヒット、国内外で高い評価を受ける。2012年公開の『キツツキと雨』が第24回東京国際映画祭にて審査員特別賞を受賞し、第8回ドバイ国際映画祭で日本映画初の3冠受賞を達成。2013年『横道世之介』で56回ブルーリボン賞最優秀作品賞などを受賞。近作の作品に映画『滝を見にいく』(14)、『モヒカン故郷に帰る』(16)、『モリのいる場所』(18)、『おらおらでひとりいぐも』(20)、『子供はわかってあげない』(21)などがある。
脚本:前田司郎
1977年、東京都生まれ。
1997年、劇団「五反田団」を旗揚げし、現在に至るまで主宰として作・演出を担当。2008年、『生きてるものはいないのか』で岸田國士戯曲賞を受賞。2005年には「愛でもない青春でもない旅立たない」で小説家デビュー。2009年、小説『夏の水の半魚人』で三島由紀夫賞を受賞。2015年、脚本を担当したNHKドラマ『徒歩7分』で向田邦子賞受賞。2017年には小説『愛が挟み撃ち』で第158回芥川龍之介賞候補に。さらに2013年公開の『ジ、エクストリーム、スキヤキ』で初監督を務め、映画『ふきげんな過去』(16)では第8回TAMA映画賞・最優秀新進映画監督賞を受賞するなど、多方面で活躍。その他著書に『恋愛の解体と北区の滅亡』(06)、『グレート生活アドベンチャー』(07)、『濡れた太陽高校 演劇の話』(12)、『異常探偵 宇宙船』(18)など。映画脚本に『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』(11)、『生きてるものはいないのか』(12)など。沖田監督とは2013年の『横道世之介』依頼のタッグとなる。
撮影:佐々木靖之
1980年、宮城県生まれ。
東京芸術大学映像研究科卒業。2016年『ディストラクション・ベイビーズ』で第38回ヨコハマ映画祭の撮影賞を受賞。近年の作品に映画『PARKS パークス』(17)、『望郷』(17)、『最低』(17)、『馬の骨』(18)、『寝ても覚めても』(18)、『体操しようよ』(18)、『ジオラマボーイ・パノラマガール』(20)、『ふたつのシルエット』(20)、『あのこは貴族』(21)などがある。
照明:山本浩資
1969年、大阪府生まれ。
多摩芸術学園卒業。『人のセックスを笑うな』(08)で技師デビュー。近年の作品に映画『永い言い訳』(16)、『ハローグッバイ』(17)、『二十六夜待ち』(17)、『体操しようよ』(18)、『夜明け』(19)、『おいしい家族』(19)、『コンプリシティ 優しい共犯』(20)、『喜劇 愛妻物語』(21)などがある。
美術:安宅紀史
1971年、石川県生まれ。
『月光の囁き』(99)で美術監督デビュー。近年の作品に映画『モヒカン故郷に帰る』(16)、『散歩する侵略者』(17)、『モリのいる場所』(18)、『旅のおわり世界のはじまり』(19)、『スパイの妻 劇場版』(20)、『おらおらでひとりいぐも』(20)、『あのこは貴族』(21)、『子供はわかってあげない』(21)、『彼女が好きなものは』(21)など。
装飾:三ツ松けいこ
1972年、千葉県生まれ。
主な作品として、『ゆれる』(05)『溺れるナイフ』(16)、『永い言い訳』(16)、『終わった人』(18)、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(18)、『万引き家族』(18)、『ホットギミック ガールミーツボーイ』(19)、『すばらしき世界』(21)などがある。
録音:山本タカアキ
1977年、静岡県生まれ。
日本大学芸術学部映画学科録音コース卒業。スタジオエンジニアを経てフリー録音技師に。近年の作品に映画『南瓜とマヨネーズ』(17)、『生きてるだけで、愛。』(18)、『モリのいる場所』(18)、『アイネクライネナハトムジーク』(19)、『音楽』(20)、『風の電話』(20)、『アルプススタンドのはしの方』(20)、『Arc アーク』(21)、『愛なのに』(22)、『猫は逃げた』(22)などがある。
衣裳:纐纈春樹
1980年、岐阜県生まれ。
『まほろ駅前多田便利軒』(11/大森立嗣監督)で衣裳デザイナーデビュー。近年の作品に映画『旅のおわり世界のはじまり』(19)、『楽園』(19)、『MOTHER マザー』(20)、『星の子』(20)、『スパイの妻 劇場版』(20)、『おらおらでひとりいぐも』(20)、『ドライブ・マイ・カー』(21)、『護られなかった者たちへ』(21)、『とんび』(22) 、『こちらあみ子』(22)などがある。
ヘアメイク:宮内三千代
鹿児島県生まれ。
ベレッツア スタジオ所属。近年の作品に映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(17)、『モリのいる場所』(18)、『かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発』(18)、『ういらぶ。』(19)、『アルキメデスの大戦』(19)、『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』(19)、『HOKUSAI』(21)、 『はい、泳げません』(22)、『PLAN75』(22)、 『GHOSTBOOK おばけずかん』などがある。
編集:山崎梓
1982年、千葉県生まれ。
東京芸術大学映像研究科卒業。映画『ディアー・ディアー』(15)で編集技師デビュー。近年の作品に『ハローグッバイ』(17)、『望郷』(17)、『エキストランド』(17)、『馬の骨』(18)、『寝ても覚めても』(18)、『体操しようよ』(18)、『別に、友達とかじゃない』(21)などがある。『ドライブ・マイ・カー』(21)で第45回日本アカデミー賞優秀編集賞を受賞。

のんミー坊

1993年7月13日生まれ。兵庫県出身。
女優、創作あーちすと。2016年公開の劇場アニメーション映画『この世界の片隅に』で、主人公・すずの声を演じる。片渕須直監督より熱烈なオファーを受けて臨んだ同作は、国内外で数々の賞を受賞し、自身も第38回ヨコハマ映画祭・審査員特別賞や第31回高崎映画祭・ホリゾント賞、2016年度全国映連賞・女優賞を受賞するなど高い評価を得る。また、2020年に主演を務めた映画『私をくいとめて』で、第30回日本映画批評家大賞にて主演女優賞を受賞。同作は同大賞の監督賞や、第33回東京国際映画祭唯⼀のコンペティション「TOKYOプレミア2020」部門で、観客賞を受賞した。その他、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(19)、映画『星屑の町』(20)、『8日で死んだ怪獣の12日の物語』(20)などに出演。また女優業のみならず、映画製作の分野にも挑戦し、『おちをつけなんせ』(19)では監督・脚本・撮影・主演を兼任した。同作の制作過程を追ったドキュメンタリー企画「のんたれ(I AM NON)」は、映画と共にYouTube Japan公式チャンネルにて配信され、各方面から多くの話題を呼んだ。また、『Ribbon』(22)では自身初の劇場公開作品で、同作でも脚本・監督・主演を手掛けた。映像作品以外においてもその活躍は目覚ましく、2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足し、「スーパーヒーローになりたい」でシングルデビュー。2018年には1stアルバム「スーパーヒーローズ」を発売し、その後も多くの楽曲をリリース。2020年5月よりオンラインライブ『のん おうちで観るライブ』を積極的に開催。2021年12月には、「のんザウルス in Zepp Tokyo 1st Last LIVE」を閉館直前のZepp TOKYOで開催し大成功を収める。また、〝創作あーちすと″としてアート作品の制作も手掛けており、2017年12月にはパリ カルーゼルデュルーブルにて作品を展示。同年に初のアートブック「創作あーちすと NON」を刊行。2018年には渋谷PARCOで初の展覧会となる「〝のん″ひとり展-女の子は牙をむく-」を開催し、その後も大阪、広島、宮城でも展示され、全国各地から多くの来場者を呼び込んだ。2022年3月には2度目の個展となる「のん Ribbon展 不気味で、可愛いもの。」を開催。

柳楽 優弥ヒヨ

1990年3月26日生まれ。東京都出身。
映画『誰も知らない』(04)で自身初のオーディションを受けた際、是枝裕和監督に才を見出され、主役に抜擢。同作で日本人初となる第57回カンヌ国際映画祭・最優秀男優賞を獲得する。また、当時14歳で史上最年少の受賞ということもあり、一躍大いに話題を集めた。その他にも、同作で第26回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞や、第78回キネマ旬報ベストテン・新人男優賞など計7冠を獲得するなど華々しい映画デビューを飾った。その後は映画だけでなく、蜷川幸雄演出の「海辺のカフカ」(12)で初舞台を踏み、また福田雄一が監督・脚本を手掛けた「アオイホノオ」(14)で連続ドラマ初主演を果たすなど、映画・ドラマ・舞台と幅広い活躍を見せる。また、全世界同時配信となったNETFLIX映画『浅草キッド』(21)では、W主演として芸人・ビートたけし役を熱演し、サイト内のTOP10ランキング初登場第1位を獲得するなど大きな反響を呼んだ。その他の主な出演作として、映画『シュガー&スパイス風味絶佳』(06)、『包帯クラブ』(07)、『すべては海になる』(10)、『クローズEXPLODE』(14)、『ディストラクション・ベイビーズ』(16)、『銀魂』シリーズ(17・18)、『夜明け』(18)、『泣くな赤鬼』、(19)、『今日から俺は!!劇場版』(20)、『HOKUSAI』(21)、『太陽の子』(21)、『ターコイズの空の下で』(21)、連続テレビ小説「まれ」(15)、ドラマ「ゆとりですがなにか」(16)、「二月の勝者-絶対合格の教室-」(21)などがある。

夏帆モモコ

1991年6月30日生まれ。東京都出身。
2003年にCMでデビュー。2007年に主演を務めた映画『天然コケッコー』にて第32回報知映画賞・最優秀新人賞のほか、第31回日本アカデミー賞・新人俳優賞など数々の映画賞を受賞。さらに2008年には『東京少女』『うた魂♪』『砂時計』と立て続けに映画の主演を務め、連続ドラマ「オトメン(乙男)~夏~」(09)、「オトメン(乙男)~秋~」(09)でもヒロインを演じるなど一躍脚光を浴びる。カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作となった映画『海街diary』(15)では、第39回日本アカデミー賞・優秀助演女優賞を受賞し、またW主演を務めた『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(20)でも、第43回高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞するなど高い評価を得る。その他の主な出演作として、映画『箱入り息子の恋』(13)、『パズル』(14)、『ピンクとグレー』(16)、『22年目の告白-私が殺人犯です-』(17)、『予兆 散歩する侵略者 劇場版』(17)、『友罪』(18)、『きばいやんせ!私』(19)、『Red』(20)、『架空OL日記』(20)、『MOTHER マザー』(20)などがある。

磯村 勇斗総長

1992年9月11日生まれ。静岡県出身。
2015年に出演したドラマ「仮面ライダーゴースト」にて頭角を現し、連続テレビ小説「ひよっこ」(17)で、ヒロインに思いを寄せる青年を熱演し一躍脚光を浴びる。その後も数々の話題作に出演し、映画『ヤクザと家族 The Family』(21)、『劇場版 きのう何食べた?』(21)では、第45回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。また、メインキャストとして出演した映画『PLAN 75』(22)が第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品された。その他の主な出演作として、映画『覆面系ノイズ』(17)、『恋は雨上がりのように』(18)、『ういらぶ。』(18)、『春待つ僕ら』(18)、『今日から俺は!! 劇場版』(20)、『新解釈・三國志』(20)、『東京リベンジャーズ』(21)、『前科者』(22)、『ビリーバーズ』(22) 、テレビドラマ「SUITS/スーツ」(18)、「きのう何食べた?」(19)、「恋する母たち」(20)、大河ドラマ「青天を衝け」(21)、WOWOWオリジナルドラマ「演じ屋」(21)、「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」(22)などがある。また、公開待機作として『異動辞令は音楽隊!』(22)が控えている。

岡山 天音籾山

1994年6月17日生まれ。東京都出身。
2009年「中学生日記 シリーズ・転校生(1)~少年は天の音を聴く~」で俳優デビュー。以降、数々のテレビドラマや映画で出演を果たす。飯塚俊光監督の短編映画『チキンズダイナマイト』(15)で初主演を担い、同監督の長編映画『ポエトリーエンジェル』(17)での主演としての演技が評価され、第32回高崎映画祭・最優秀新進男優賞を受賞。また『愛の病』(18)では、15th ASIAN FILM FESTIVAL 2018にて最優秀男優賞を獲得した。その他の主な出演作として、映画『新聞記者』(19)、『王様になれ』(19)、『青くて痛くて脆い』(20)、『リトル・サブカル・ウォーズ』(20)、『おらおらでひとりいぐも』(20)、『FUNNY BUNNY』(21)、連続テレビ小説「ひよっこ」(17)、ドラマ「I’s アイズ」(19)、「そして、生きる」(19)、「同期のサクラ」(19)、「ミステリと言う勿れ」(22)、「恋なんて、本気でやってどうするの?」(22)、映画『キングダム2 遥かなる大地へ』(22)など。また公開待機作として、『百花』(22)、『沈黙のパレード』(22)がある。

三宅 弘城ジロウ

1968年1月14日生まれ。神奈川県出身。
1988年より「劇団健康」(現:ナイロン100℃)に参加し、主要メンバーとして活躍する他、2011年から定期的に上演されているM&Oplaysプロデュースの「鎌塚氏」シリーズでは主演を務めている。また、舞台のみならず映画・ドラマと幅広く活躍し、数々の話題作に出演。近年の主な出演作として、舞台『命、ギガ長スW(ダブル)』(22)、『鎌塚氏、羽を伸ばす』(22)、映画『映画ST 赤と白の捜査ファイル』(15)、『孤狼の血 LEVEL2』(21)、連続テレビ小説「あさが来た」(15)、「今からあなたを脅迫します」(17)、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(19)、「サ道」シリーズ(19・21)、「監察医 朝顔」シリーズ(19・20)、「俺の家の話」(21)など。公開待機作として、映画『よだかの片想い』(22)を控えている。2009年よりNHK Eテレ「みいつけた!」では、イスの応援団長〝みやけマン″としても活躍する他、様々なキャラクターの声優を務めている。また、脚本家・宮藤官九郎ら大人計画のメンバーを中心に結成されたパンクコントバンド「グループ魂」では、〝石鹸″の名前でドラムを担当。グループは、第56回NHK紅白歌合戦に出場を果たした。

井川 遥ミチコ

1976年6月29日生まれ。東京都出身。
1999年にモデルとしてデビュー。その後は女優として多くのドラマ・映画・舞台で活躍。2013年放送のテレビドラマ「ガラスの家」では初主演を飾り、若くして成人した義子をもつ女性を熱演し話題を呼んだ。その他主な出演作として、映画『目下の恋人』(02)、『tokyo.Sora』『DOG STAR』『フィラメント』 (02)、『樹の海』『ヒナゴン』(05)、『大奥』『水霊』(06)、『象の背中』(07)、『チーム・バチスタの栄光』(08)、『イキガミ』(08)、『ディア・ドクター』(09)、『東京公園』(11)、連続テレビ小説「純情きらり」(06)、「フリーター、家を買う」(10)、大河ドラマ「花燃ゆ」(15)、「流星ワゴン」(15)、「貴族探偵」(17)、連続テレビ小説「半分、青い。」(18)、「先に生まれただけの僕」(17)、連続テレビ小説「おちょやん」(20)、「半沢直樹」(20)、「持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~」「拾われた男」(22)、などがある。雑誌「VERY」では2008年から2016年までの9年間表紙モデルを務めており、これは同誌の中でも歴代最長の記録である。また、2017年にはファッションブランド「Herato(ヘルト)」「loin.(ロワン)」を手掛けるなど多岐に渡って活動している。

さかなクンギョギョおじさん

東京都出身。館山市在住。東京海洋大学名誉博士/客員教授。
お魚の生態や料理法について豊富な知識を持ち、全国各地での講演や著作活動を中心に活動している。2010年には絶滅種とされていたクニマスの生息確認に貢献。また、海洋に関する研究や啓発行動の功績が認められると、「海洋立国推進功労者」として、2012年に内閣総理大臣賞を受賞した。その他主な受賞歴として、2014年に第1回食育文化功労賞、第15回ベストスイマー2014などがある。2015年には東京海洋大学名誉博士を授与されており、また、2022年4月には同大学の客員准教授から客員教授となった。その他にも農水省「お魚大使」、文科省「日本ユネスコ国内委員会広報大使」、環境省「サステナビリティ広報大使」、外務省「海とさかなの親善大使」などを含め、計30以上もの役職に就任。また、アニメ・ドラマ・映画にも数々関わっており、主な作品として、映画『ファインディング・ニモ』(03)、『ファインディング・ドリー』(16)、連続テレビ小説「あまちゃん」(13)などがある。執筆活動では、「朝日小学生新聞」にて毎週土曜日に「おしえて!さかなクン」が連載中。
本作では、原作と出演のほか、魚類監修、劇伴でのバスクラリネット演奏など、多岐にわたり参加している。

西村 瑞季ミー坊(幼少期)

2014年4月30日生まれ。東京都出身。
4歳から子役として活動をスタート。主な作品に「恋する寄生虫」(20/柿本ケンサク監督)、「へんテナ」(22/NHK)、「めばえ」(20/小学館)、マクドナルドやクリクラ、kate spade NEWYORKの企業広告などにも出演。

宇野 祥平海人の店長

1978年2月11日生まれ。大阪府出身。
2000年公開の映画『絵里に首ったけ』で俳優デビュー。映画やドラマを中心に活動する名バイプレイヤーとして各方面から注目を集めている。近年の主な出演作として、『深夜食堂』シリーズ(15・16)、『俳優 亀岡拓次』(16)、『64‐ロクヨン‐前後編』(16)、『セーラー服と機関銃-卒業-』(16)、『菊とギロチン』(18)、『こんな夜更けにバナナかよ愛しき実話』(18)、『鈴木家の嘘』(18)、『37セカンズ』(20)、『星の子』(20)、『本気のしるし 劇場版』(20)、『罪の声』(20)、『恋するけだもの』(20)、『いとみち』(21)、『シュシュシュの娘』(21)、『太陽の子』(21)、『前科者』(22)、『とんび』(22)、『夜を走る』(22)、 『ビリーバーズ』(22)などがある。また公開待機作として、『アキラとあきら』(8/26公開)が控えている。沖田修一監督作品には『キツツキと雨』(12)、『横道世之介』(13)に出演をしている。

前原 滉田村

1992年11月20日生まれ。宮城県出身。
養成所を経て2015年俳優デビュー。その後は数々の話題作に出演し、若手きってのパイプレイヤーとして注目を集める。主な出演作として映画『シン・ゴジラ』(16)、『聖の青春』(16)、『あゝ、荒野』(17)、『銀魂2 掟は破るためにこそある』(18)、『億男』(18)、『うちの執事が言うことには』(19)、『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』(19)、『とんかつDJアゲ太郎』(20)、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17)、「陸王」(17)、連続テレビ小説「まんぷく」(18)、「隣の家族は青く見える」(18)、「あなたの番です」(19)、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(19)、「俺の家の話」(21)、「正直不動産」(22)、NETFLIXオリジナル「ヒヤマケンタロウの妊娠」(22)大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(22)、「ユニコーンに乗って」(22)などがある。

鈴木 拓鈴木先生

1975年12月7日生まれ。神奈川県出身。
1996年に相方・塚地武雅と共にお笑いコンビ「ドランクドラゴン」を結成。2001年から放送されたフジテレビ系列バラエティ番組「はねるのトびら」で、コンビとしてレギュラー出演を果たし一躍人気を博す。そのほか俳優業としても数々の話題作に出演。主な出演作として、映画『間宮兄弟』(06)、『ハンサムスーツ』(08)、『真夏のオリオン』(09)、『クローバー』(14)、『サマーソング』(16)、『コンフィデンスマンJP−ロマンス編−』(19)、『前田建設ファンタジー営業部』(20)、ドラマ「HERO特別編」(06)、「地獄先生ぬ〜べ〜」(14)、連続テレビ小説「まれ」(15)、「重要参考人探偵」(17)、「西郷どん」(18)、「どんぶり委員長」(20)などがある。また、さかなクンとは中学・高校の同級生であり、今でも連絡を取り合うほど親交が深い。

島崎 遥香谷崎ゆりえ

1994年3月30日生まれ。埼玉県出身。
2009年よりアイドルグループAKB48に加入し、“ぱるる”の愛称で人気を博す。テレビドラマ「私立バカレア高校」(12)で初の主演を務めると、同作は2015年に映画化されるなど大きな話題を呼んだ。また、第21回エトランジェ映画祭と第28回東京国際映画祭に正式出品された映画『劇場霊』(15)でも主演を務めた。2016年にAKB48を卒業した後は女優として映画・ドラマ・CMなどで活躍し、主な出演作として、映画『ホーンテッド・キャンパス』(16)、『ニセコイ』(18)、『翔んで埼玉』(19)、ドラマ「ゆとりですがなにか」(16)、「警視庁 ナシゴレン課」(16)、連続テレビ小説「ひよっこ」(17)、「今からあなたを脅迫します」(17)、「主婦カツ!」(18)、WOWOWドラマ「東京二十三区女」(19)、「ハレ婚」(22)など。また、公開待機作として、映画『凪の島』(22)が控えている。

賀屋 壮也飼育員の酒井

1993年2月19日生まれ。広島県出身。
2015年に相方・加賀翔と共にお笑いコンビ「かが屋」を結成。2018年に出場した「キングオブコント」で準決勝に進出し一躍注目を集める。翌年の「キングオブコント2019」ではファイナリストとなり、また、コンビでの初の冠ラジオ番組となる「かが屋の鶴の間」(RCCラジオ)の放送が開始となった。また、ピンで臨んだ「R-1グランプリ2021」においてもファイナリストになるなど、人気・実力ともに兼ね備えた若手芸人としての呼び声が高い。ドラマ・CMの主な出演作として、ドラマ「グランメゾン東京」(19)、「死役所」(19)、「マリーミー!」(20)、「でっけぇ風呂場で待ってます」(21)、「ラジエーションハウス」(21)などがある。

朝倉 あき浜野 庄子

1991年9月23日生まれ。神奈川県出身。
2006年第6回東宝シンデレラオーディションでファイナリストに選出され、「わたしが子供だったころ『女優・斉藤由貴』」(07)で女優デビュー。翌2008年には松岡錠司監督の『歓喜の歌』で映画初出演を果たした。2013年に公開したスタジオジブリのアニメ映画『かぐや姫の物語』では、高畑勲監督に才を見出されヒロインのかぐや姫の声に抜擢。また、本作の沖田修一監督の過去作『横道世之介』(13)では、世之介と同じ大学の同級生である阿久津唯役を演じ好演を見せた。その他の主な出演作として、映画『神様のカルテ』シリーズ(11・14)、『四月の永い夢』(17)、『七つの会議』(19)、『仮面病棟』(20)、ドラマ「とめはねっ!鈴里高校書道部」(10)、連続テレビ小説「てっぱん」(10)「純と愛」(13)、「下町ロケット」シリーズ(15・18)、「グランメゾン★東京」(19)、大河ドラマ「青天を衝け」(21)などがある。  

長谷川 忍木戸 まさし

1978年8月6日生まれ。静岡県出身。
2006年に相方・じろうと共にお笑いコンビ「シソンヌ」を結成。ツッコミを担当している。2014年、第7回キングオブコントで優勝を果たし、2015年には広島ホームテレビで冠番組「ぶちぶちシソンヌ」がスタート。コント番組やバラエティ番組に出演する中で、役者として映画やドラマでも活躍する。コンビ・単独いずれの形で数々の作品に出演しており、ドラマ「ブラックペアン」)、「和田家の男たち」(21)、「正直不動産」(22)などがある。また、相方じろうが脚本を務めた映画『美人が婚活してみたら』(18)、『甘いお酒でうがい』(20)にも出演を果たした。

豊原 功補歯医者

1982年に俳優デビュー、映画『WiLd LIFe』(97)で映画初主演を飾る。『亡国のイージス』(05)、『カメレオン』(08)、『闇の子供たち』(08)、『座頭市 THE LAST』(10)と阪本順治監督作品に連続出演する。また主演を務めた映画『受験のシンデレラ』(08)では、モナコ国際映画祭・最優秀主演男優賞を受賞。2017年には、舞台「芝居噺『名人長二』」で、企画・脚本・演出・主演を果たし、2020年公開の映画『ソワレ』では初プロデュースとなる映画製作を手掛けた。その他の主な出演作として、映画『南極料理人』(09)、『トテチータ・チキチータ』(12)、『新宿スワン』(15)、『HiGH&LOW』シリーズ(16・17)、『ヤクザと家族 The Family』(21)、『とんび』(22)、ドラマ「電車男」(05)、「時効警察」(06)、「のだめカンタービレ」(06)、NHK大河ドラマ「平清盛」(12)、abemaTV「会社は学校じゃねぇんだよ」(18)、WOWOWハリウッド共同制作オリジナルドラマ「TOKYO VICE」(21)などがある。